2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

文学部図書館について

先輩に連れられて行ってみた。 あそこは本当に別世界だった。

高度資本主義経済の名の下に

コンビニで夜勤をしている友達にきいた話。 お弁当とかおにぎりとか賞味期限が1日でも切れると捨てるらしいのだが、その量なんと毎晩ゴミ袋2袋分にもなるらしい。 いまや国内にあるコンビニの店舗数なんて数え切れない。 すべてのコンビニでこうした事態が起…

「平和度」指数で日本5位=121カ国中、最下位はイラク(時事通信)

日本はG8中最高らしい。 たしかに日本が軍事的に平和なのは明らか。だけど経済的または社会的観点からみればどうだろう。 生活格差は広まり、一昔では考えられなかった凶悪犯罪が連日のように起こる日本。 ミサイルを増強して他国の侵略を防ぐだけでは、本当…

国際協力説明会

【日時】2007年6月14日(木)18:30〜20:30 【会場】かながわ県民活動サポートセンター 【主管】特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 【内容】 国際ワークキャンプに実際に参加した会員が、体験談や本音を語ると共に、皆さんからの質問…

2007年ドイツ(ハイリゲンダム)サミット報告会

【日時】2007年6月30日(土)13:30〜16:30 【会場】中央大学駿河台記念館 370号室 【主管】国際協力NGOセンター[JANIC] 【内容】 本報告会では、ドイツで中心になって提言活動を行ってきたNGOのJurgen Maier氏をお招きし、2007年6月6日から8日にかけて…

FTSN定例勉強会

【日時】2007年6月2日(土)18:00〜20:00 【会場】東京ウィメンズプラザ オープンスペース 【主管】FTSN東京 【内容】 フェアトレードと物流について、物流に精通している現役大学4年生がわかりやすくプレゼンテーションをします。 その後、フェアトレードにつ…

いろいろ考えて

忘れないうちにメモ。

不本意入学ですか

「どこで勉強したか」ではなく「何を達成したか」を追求したい。

メモ

たとえば蚊にさされたとき、寝てるときはかゆくてすごい不快。 けれど、真昼間の動いてるときは気にならない。 なぜか。 なにか行動を起こしているときは、それに夢中になっていてかゆさを忘れているから。 なやむというのはぜいたく病だということです。

【告知・希望日調査】新メンバーの食事会について

朝7時に起きて、新メンバー全員のアドレスをPCのほうに登録。 そして食事会の原稿を書いて全員に転送した。 サークルに入って初めての企画でしたけど、わりとすんなりできたし、当日も成功させたいと思う。

宇宙からみたら

どんなに難しい問題だってどうでもいいことなんだろう。

いままでとこれから

夜はサークルのミーティングでした。 顧問の先生もいらっしゃって、今までの生い立ちとか聞けて参考になった。 その後、1年生代表として委員長に呼ばれて、今後の活動とかについて話し合った。 現時点ではいろいろ問題があるので、これを少しずつ解決できれ…

大型連休が終わり

入門演習の教授の脱線話があまりにもつまらない。 きょうは偶然俺がレポート発表に指名されたので、教授にぎゃふんと言わすべく、原稿を読まないで本気で発表してやった。 教授も含めて学生も黙りやがって。 要するに地球温暖化はすべての国が協力してやらな…

more slowly

たぶん、せっかちな性格なんです。 気がつけば何か考えてる、だとか仕事や課題のことに追われて大切な「いま」という時間が疎かになっては意味がない。 よく噛んで食べたご飯の味はおいしかった。 もっと心に余裕があるようにゆっくり行動したい。

memo

中学生へ平方根を教えるのは大変だった。

『ケータイを持ったサル』

ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊 (中公新書)作者: 正高信男出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/09/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (100件) を見る四六時中携帯を肌身離さず持って仲間と連絡を取りたがる…

think

・人間はひとりでは無力だということ ・だから、ひとりで問題を抱え込んではいけないということ

恩師より

夜、中学校の担任から携帯に電話がかかってきた。 通話は長かったけど要約すると以下。 先生「あ、○○(俺の名前)?7月に大きな大会があるんだけど、100m出てくれないか?」 俺 「いやあ、最近練習してないし、正直もう陸上やめようと思うんです。」 先生「…

横浜×東北楽天 1回戦 横浜

ライトポール側の定位置にて観戦。 ふがいない。最後は横浜名物追いつけない程度の反撃を見せたが敗戦。 併殺多すぎ、打者からはバットを振ってるだけで塁に出ようという気が感じられない。 大矢監督は毎日のように打順を組み替えて試行錯誤を重ねてるけど、…

IVUSAとは

正式名称、国際ボランティア学生協会(InternationalVolunteerUniversityStudentAssociation)。特定非営利活動法人いわゆるNPO。 おもに国士館大学、法政大学の学生で構成される組織。国際貢献・環境保護・福祉活動・災害救援等を4つの柱にその活動を行って…

感想

とにかくIVUSA会員の活動力、挑戦する心に驚きの連続で、多大な刺激を受けた。 たとえばスマトラ沖地震などは自分は「ふーん」で終わらせてしまったが、会員の目には「わたしたちにも何かできることがあるのではないか」と思ったに違いない。 一番大切なこと…

「第4次インド洋津波災害復興支援活動」

・インド洋スマトラ沖地震発生直後にIVUSAが学生を派遣 ・その決心の早さに驚きを隠せない ・「復旧」ではなく「復興」 ・インドには住むところさえない孤児が多数。何とかして救えないか ・被災者の心から津波の恐怖は消え失せることはないだろうが、IVUSA…

「第14回多摩川清掃大作戦」

・中央大学の立地から考えても人事ではすまされない環境問題 ・参加者1000人超の大規模プロジェクト ・ごみを拾う参加者の目は輝いており、日ごろ少ない近隣同士の語らいもみられた ・回収したごみ、およそ7トン。想像を絶する

「新潟県関川村村おこし『大したもん蛇まつり』ボランティア活動」

・「過疎化」=一見学生には関係のないテーマだと思われるが、わたしたちにできることは無限にある ・故郷が地図上から消えることほど悲しいことはない ・お年寄りや子供とふれあし村おこしをし、活気を取り戻そうとした

「第3次中国黄土高原緑化プロジェクト」

・中国での緑化作業(現在1秒間にテニスコート20面分の緑が消えている) ・中国から飛ぶ黄砂は国内だけの問題だけではなく、アジア全域に及ぶ問題である ・第一次に植林した苗木は人の背ほどに成長していた

「第5回九十九里浜全域清掃大作戦」

・プロジェクトの中で一番感銘を受けた ・テーマ「拾う心より捨てない心」をPR ・参加者はIVUSA会員だけでなく、地元住民も多数加わった ・「来てくれてありがとう」この言葉を聞いたとき、プロジェクトは成功したと確信した ・開会式でつくった人の輪、プロ…

「第2回韓国漢江清掃大作戦」

・韓国=「近くて遠い国」 ・日韓両国の架け橋となり、親密になれるよう尽力 ・歴史の重みは想像以上に深い=「わたしたちはまだ停戦中。つまり戦争状態なのです。」の言葉に集約される ・作業中、わたしたちは日本人でも韓国人でもなく、「友達(ユング)」…

IVUSA活動報告会2007

国士舘大学世田谷キャンパスまで行ってきました。 会場にはすでに会員100人ほどおり、写真展も開催されていました。 プレゼンも写真展も本当に丹念につくられていて、心の底から感動した。 思わず泣いてしまったシーンもありました。 以下、各プロジェクト報…

『希望の轍』

[rakuten:rdownload:10289906:detail] これ聴くと高校時代をすごく思い出す。 明日はIVUSA活動報告会の聴講で国士舘大学へ。

temperature

きょうは高校生の英語と数学だった。両方とも高1。 5文型と一次不等式について熱く語ってきたつもりなんだけど伝わっただろうか。 2人目はいわゆる「劣等生」で塾内一の問題児らしいのだが、適度に叱責してまずは勉強をする姿勢を学ばせた。 うちの塾は勉強…