2007-01-01から1年間の記事一覧
非戦作者: 坂本龍一,sustainability for peace出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2001/12/20メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る人生の教科書「よのなかのルール」 (ちくま文庫) [ 藤原和博(著述家) ]ジャンル: 本・雑誌・…
保守
自分の考え方を貫くか。 もしくは適切な環境を選ぶか。
東京ディズニーランドの年間パスを買いたい。
これはかなり楽しめた。 まず1組目。 ボルト、スピアーモン、オビクウェル、ジンガイが揃ったこの組は準決勝であるのがもったいないくらい。 俺はオビクウェルは確実に決勝に行くと思ったけど、20"40と出遅れた。 コーナーは良かったけど140mあたりから急激…
ウォリナー強すぎ。 あれは決勝で43秒台出るな。
福士がプラスで拾われて決勝に行ったときはまじで嬉しかった。 香具師のレースは見ていてほんとに面白い。 あとレース後のインタビューも野村監督みたいに笑わせてくれる。 まさに笑顔の爆走娘だな。 福士は心から応援しています。 今更だけど10000mには渋井…
劉翔の対抗馬が早く出てくれという感じ。 スタートから1台目のハードルに入る速さは、あれは神業だな。 内藤はよくやった。
ロシア人美人杉。以上。
サンチェスのスタート前のストップ、フライングは意図的? こんな牽制にも動揺せず1着でゴールしたのはアメリカのクレメント、まだ21歳。 やつはハードリングが物凄い下手で、走力だけでカバーしている感じ。 おそらくもう1台ハードルがあったらサンチェスに…
ケニア3選手のフォームは美しすぎて感動すら覚える。 障害に足をかけないで跳ぶのは世界でこの3選手のみじゃないか。
イシンバエワ美人杉。以上。
ずるずると日本選手が敗退していった印象。 特に末続の6着20"70は誰が予想していただろうか。 同じ組にはゲイ、オビクウェル、イドルシンスキがいたとはいえ、もう少し快走が観たかった。 リレーの2走、頼んだぞ。
末続、高平、神山3選手が二次へ進出。 これはなかなかの快挙。リレーに期待が持てる。
フィニッシュはコンピュータでも弾き出せないくらい混戦となった。 おそらく、1000分の1,10000分の1差でベロニカ・キャンベルがウィリアムズを破った。 1〜3位までの差が0"01という超接戦であり、見ごたえがあった。
丹野は持ちタイム的に決勝へ駒を進めることは不可能であったが、目標である日本記録更新に向けてトラックを駆けた。 この種目で準決勝に進出したのは日本人として始めてであり、それは充分に凄いこと。
ベケレの最後の400mの走りはとても9000m以上走ったあととは思えないスプリントだった。 流石長距離皇帝、レースの展開を熟知していた。 日本の竹澤は12位と健闘した。 いずれ27分前半をマークし、日本記録を更新する日は近いかもしれない。
まさか室伏がメダルを逃すとは思わなかった。 いい投擲を見せたときに発する雄叫びも5投目の一回しか聞けなかった。 ティホンは凄いな。 2回もファールした後に最後の6投目に83mを出すのは並大抵の集中力じゃない。 試技終了後、メダルを取った選手がウイニ…
醍醐が足を攣って2m35クリアならず。 残り時間15秒まで懸命に跳ぼうとして粘った姿は心を打たれた。
優勝はベロニカ・キャンベル。 さっき100m決勝が終わったあと、織田がカール・ルイスに質問してたときの通訳おまえちょっと出て来い。 織田が聞きたいこと全然カール・ルイスに伝わってない。 あんな糞通訳なら英検3級のおれのほうがマシ。
日本からは佐藤、竹澤が出場。 竹澤とか箱根でしか見たことないけど速いのか? 佐藤が10位以内に入ればいいんじゃないか。
室伏金だろ。
大阪長居競技場は陸上競技短距離特有のスタート前の緊張感に包まれた。 パウエル、ゲイ、バーンズ、アトキンスと役者は揃った決勝はパウエルを破り、ゲイが制した。 9"85(-0.5m)という素晴らしい記録。 追い風が吹けば、"70台も見えた。 人間が100mを9秒台で…
朝原、無念の準決勝敗退。 1回目にフライングがあり、それによる影響もあってか、リアクションタイムが遅かった。 パウエル、コリンズに囲まれてのスタートは威圧もあったか。 しかしレース後のインタビューを観て、こっちが泣けてきた。 長年日本短距離界を…
イシンバエワ凄すぎ。美人すぎ。 4m55を1発跳んでそのまま帰宅とか(笑) 日本代表の近藤も自己ベスト4m35が出た。 けど世界の壁は高い。 日本人トップの11"5台じゃ一次予選すら満足に戦えない。
やっぱ高橋まだまだだな。 ていうか、この種目で日本人選手が世界相手に戦うにはまだ時間がかかりそう。
岩水、記録出せず一次予選敗退。
待ってました!男のロマン、100m!!! 日本からは末続、朝原、塚原、小島、神山がエントリー。 朝原、塚原が出場の模様。末続は200mに専念か。 朝原は"20前半で準決勝へ、塚原には30"前半で二次予選が限界か。 やはり去年のGPで9”77の世界新をたたき出した…
日本勢からは為末、成迫、吉形(←こいつら全員一発変換で出ない)の3強が出場。 為末は決勝進出はもちろん、金をも狙う存在だから初日の一次予選は軽く47秒台でクリアしてもらいたい。 成迫、吉形はもう「為末の二番手」というレッテルを払拭したいはず。こ…